リリース

InterBEE2019にてCambria FTC4.3, Cambria Live 4.3最新版を展示

2019年11月01日 カペラシステムズ

InterBEE2019にてCambria FTC4.3, Cambria Live 4.3最新版を展示

カリフォルニア州サンノゼ(2019.11.1) – Capella Systemsは11月13日から15日に幕張メッセで行われるInterBEE 2019ホール7 ブース7511にて、Cambria FTC 4.3及びCambria Live 4.3最新版を展示します。最新および強化機能のデモンストレーションを行いますので、是非ブースにお越しください。

Cambria FTC


Cambria FTCは世界中で多くの映像プロダクションのプロフェッショナルに採用されている、スケーラブルな次世代トランスコーダーです。本バージョンで機能強化されたストリーミングエクスポーターは、Irdeto Rights、Yospace SSAI、Brightcove SSAIソリューションに対応し各種配信フォーマット(HLS、MPEG-DASH、CMAF、Microsoft Smooth Streaming)へのエンコード、パッケージングが可能です。山田育代CEO談「この機能により、Avidメディアの作成、移動がシングルプロセスで行えますので、生産性の効率アップに繋がります。オペレーターへの依存を減らすことによりファイルベースメディアワークフローのさらなる効率化が実現できます」
Cambria FTCの新機能であるCambria FTC Packagerは、エレメンタリーストリームから様々なABRフォーマットへの出力を、広告挿入ポイントのSCTE-35マーカーを保存しながら素早く効率良く行います。また、Cambria FTC Packagerは、IrdetoのマルチDRMソリューションのインテグレーションを行いました。山田育代CEO談「Cambria FTC Packagerはカスタマイズが容易にでき、費用対効果の高いソリューションです。お客様の既存ワーフクローに大きな変更をかけることなく、簡単に採用ができます。」
Cambria FTC 4.3は最新Dolby SDKを使用しAvidワークフローとのインテグレーションを行うことで、複数のビデオフォーマット内のDolby Atmosオーディオ対応が可能になりました。ネイティブにインジェストを行い、Avidファイルに出力します。本バージョンではCapella独自の動き補償フレームレート変換に改良をかけ、フレームレート変換後のベストな画質を可能にします。
Martin Belleau CTO談「我々はフレームレート変換という根本的かつ非常に複雑なビデオ圧縮技術の向上を日々続けています。お客様にとって変換高画質への追求は止まることがないからです。」

Cambria Live


Cambria LiveシリーズはCapella Systemsのソフトウェアベースの業務用ライブエンコード一式です。最新版V4.3では、日本で多くのお客様に幅広く採用されている主流プラットフォームULIZA対応を追加しました。Cambria Live 4.3はBrightcoveプラットフォームへの安定したライブストリームを行うBrightcove SRT、Brightcove RTP出力にも対応しています。RTMP内のAzureの時限メタデータ(SCTE-35)に対応することで、Azureクラウドソリューションに準拠しています。
山田談「放送局以外にも企業、学校など幅広いお客様に利用されているULIZAへの出力対応を嬉しく思います。」
新製品Cambria Live Packagerは、ライブストリームをインジェストし広告挿入ポイントのSCTE-35シグナルを保存しながら、HLS、MPEG-DASH、Microsoft Smooth Streamingへパッケージングします。また、広告シグナルとして日本で幅広く採用されているARIB STD-B39標準規格にも対応しています。
山田CEO談「企業のお客様にとって広告挿入はキーとなる機能です。Cambria LiveおよびCambria Live Packagerは既存のワークフローとのカスタマイズができ、広告挿入プロセスの実現が容易に可能になります。」
Cambria  Live 4.3は、AmazonのAWS MediaTailorおよびAWS MediaStoreに対応しており、Cambria Liveから直接ストリームのインジェスト、出力が可能です。
詳細については、www.capellasystems.netのサイトをご覧ください。