IBC 2017にてCambria FTC 3.5、Cambria Live 3.5を発表

2017年9月13日
カペラシステムズ

IBC 2017にてCambria FTC 3.5、Cambria Live 3.5を発表

カリフォルニア州サンノゼ (2017.9.7) – Capella Systems は9月15日 – 19日にアムステルダムRAIコンベンションセンターで行われるIBC 2017(ブース:3.A46)にて、最新及び強化機能を備えたCambria FTC 3.5正式版およびCambria Live 3.5ベータ版を発表します。

Cambria FTC 3.5には、様々な規格の出力に対応した音声、ビデオ、メタデータ、プレイリストファイルを纏めたパッケージを生成する新機能IMF(Interoperable Master Format)エディタを搭載しています。
山田育代CEO談
「世界中のどのフォーマットでも再生可能なファイルの生成に使用できるシングルIMFマスターにより、コンテンツディストリビューションの簡素化が可能です。お客様のコストと時間を節約できるIMFをワークフローにご提供できることを嬉しく思います。」

更に機能アップした文字認識機能は、クリップ開始前のスレートやエンドクレジットの文字を自動で検知し抽出します。高精度の検知により、手動検知にかかる時間とエラーの可能性を大幅に削減します。Cambria FTC 3.5は、NexGuard最新のフォレンジック電子透かし技術とのインテグレーションを行いました。
山田談
「NexGuardフォレンジック電子透かし技術とのインテグレーションにより、お客様にクラス最高のコンテンツ保護を提供することができます。」

Cambria Live 3.5ベータでは、広告の長さを指定でき、ユーザーがCambria Liveとネットワークで繋がっているワークステーションからキューが送られる機能が入った広告挿入機能を強化しました。Cambria Live 3.5は、Brightcoveのサーバーサイド広告挿入(SSAI)に対応しており、広告キューリクエストが行えます。また、MPEG-DASH出力、YouTubeライブ広告挿入にも対応しています。
更に強化されたCambria Liveコントローラプラグインは、既存のプレイアウトサーバーやスケジューリングシステムと連携し、インターネットデリバリーに適したプログラムの作成が容易に行えます。コントローラプラグインとCambria Broadcast Managerを組み合わせることで、プログラムのスケジューリングとデリバリーの完全自動化が実現できます。
山田談
「今日のモバイルでの視聴者はTV視聴と同様な経験を求めており、同時にブロードキャスターは、コンテンツデリバリーの効率化を求めております。Cambria Broadcast Managerは、ニーズに対応した高画質コンテンツのデリバリーが可能となるソリューションです。」

すべてのCambria製品は、クラウド環境にも対応したアクティベーションベースライセンスをサポートしています。新機能Capellaライセンスポータルでは、ライセンスのモニターができ、ジョブの中断をすることなく、ワークステーションのライセンス有効化/無効化が行えます。

以上

詳細については、capellasystems.netwebサイトをご覧ください。