Inter BEE 2017にて更新版Cambria FTC 3.5.1、Cambria Live 3.5.1を発表

2017年11月9日
カペラシステムズ

Inter BEE 2017にて更新版Cambria FTC 3.5.1、Cambria Live 3.5.1を発表

カリフォルニア州サンノゼ(2017.11.7)- Capella Systemsは11月15日-17日に千葉県幕張メッセで行われるInter BEE 2017 ホール3ブース3209にて、最新および強化機能を備えたCambria FTC 3.5.1、Cambria Live 3.5.1を発表します。

Cambria FTC 3.5.1は、様々な規格の出力に対応した音声、ビデオ、メタデータ、プレイリストファイルを纏めたプロジェクトを生成する、機能強化したIMF(Interoperable Master Format)エディターを搭載しています。
山田育代CEO談
「世界中のどのフォーマットでも再生可能なファイル生成に使用できるシングルIMFマスターにより、コンテンツのディストリビューションが簡素化できます。費用対効果の良いIMFマスター生成ツールは他に多く無いことから、我々の製品が非常に高い価値を提供できることを嬉しく思います。」

また他に、HLGとPQの相互変換対応、ダウンスケール画質向上といった新機能を追加しました。更に機能強化し最高画質の出力を生成する動き補償フレームレート変換機能、ネットワーク上で複数タスクの割り当て時に、特定のカテゴリーのジョブ用にクライアントを絞り込むことができるロールベースAPIの対応を追加しました。
山田談
「我々の開発サイクルは非常に短く、お客様からのフィードバックを聞き迅速な対応を行っています。」「9月にリリースした3.5バージョン後のユーザー要求を元にした改善がCambria FTC 3.5.1に含まれています。」

Cambria Live 3.5.1にRTMP入力が追加され、ライブビデオ素材のIPによるインジェストが可能になりました。
山田談
「RTMP入力によるクラウド上のライブ配信ワークフローが可能になることで、フレキシビリティと費用効率性の向上をユーザーにご提供できます。」

既存のプレイアウトや広告スケジュールシステムと連携する、更に強化したしたCambria Live 制御プラグインにより、インターネット配信用のカスタマイズプログラムの作成が実現できます。Cambria Broadcast Managerと組み合わせることでプログラムのスケジューリングとデリバリーの完全自動化が可能です。
山田談
「日本の多くのメジャー放送局様にこの方法でお使い頂いており、シングルソフトウェアパッケージによるワークフローの実現で、ライブ配信における複雑な課題の解決に役立っているとのコメントを頂いています。」

全てのCambria製品は、クラウド環境にも対応したアクティベーションベースライセンスに対応しています。ライセンスマネジャーにて、ライセンスのモニターができ、ジョブの中断無しに、ワークステーションのライセンス有効化/無効化が臨機応変に行えます。
 
詳細については、capellasystems.netwebサイトをご覧ください。