SDI、UDP/RTP、ウェブカメラおよび様々なIP素材をキャプチャします。配信中に、ライブキャプチャ入力を含むビデオ素材、ビデオファイルおよびプレイリストをリアルタイムに切り替え可能です。
MP4、TS、WMVおよびMOVファイルを含む多数のビデオファイルフォーマットを入力し、放送中に素材として使用します。
リピート再生用ファイル、Cambria Liveで編集したハイライトクリップなどを組み合わせてプレイリストを作成できます。必要なら別のオーディオトラックと多重化してプレイリストを作成することも可能です。
Eラーニングやセミナーのために、パワーポイントプレゼンテーションをライブ放送に組み込むことができます。
UDP/RTPライブストリームを取り込み、ライブキャプチャ入力として使用できます。
仮想カメラの設定を用いて、複数のスタジオカメラを使用しているかのような疑似マルチカメラ放送を実現できます。
ライブ配信中に、オーディオレベルをリアルタイムで調整できます。
テキストとピクチャーインピクチャーのレイヤーを合成できます。オペレーターは、ライブ配信中に異なる合成出力を簡単に切り替えることができます。
ピクチャーインピクチャ機能を用いて、ライブキャプチャ素材にビデオクリップをオーバーレイし、単一の出力ストリームとして出力することができます。
リアルタイムにフォント、ポイントサイズ、カラーが指定できます。また、スクロールテキスト挿入もサポートしています。
Cambria Live Editタイムラインでイン点アウト点を設定することで、ストリーミング中に複数のビデオクリップを簡単に作成できます。
Akamaiアカウントの認証を行いながら、Akamaiサーバーに配信ができます。超低遅延配信のためにCMAFをサポートしています。
BrightcoveサーバーへのRTMPを用いた配信をサポートしています。
YouTube Live APIとのインテグレーションにより、アカウント情報を入力してYouTubeライブチャンネルへ直接配信できます。またYouTubeの広告挿入機能とのインテグレーションにより、放送中にYouTubeライブ広告挿入ができます。
Facebook Live APIとのインテグレーションにより、アカウント情報をCambria FTCに入力し登録されたFacebookページに直接配信ができます。
公共のインターネットを経由した配信でも安定した伝送が行えるSRTトランスポートをサポートしています。
IP経由で放送品質を保ったライブビデオ配信が行えるZixiをサポートしています。
RTP/UDP出力に対応しています。
配信と同時に、TSまたはMP4ファイルでの録画ができます。
評価ライセンスまたはオンラインデモのお申込みはこちらから。
Cambria Liveは素晴らしい製品です。私たちはCapellaチームと非常に密に協力しています。サーバーサイド広告挿入のためにCambria Liveを導入する多くのお客様はストレスと困難から解放されると確信しています。