NAB2025 Capella Systems ニュースリリース

Tokyo, JP
April 4, 2025
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Capella Systemsは高密度エンコーディング、 Oracle Cloud (OCI) サポート、 オンプレミス・クラウド・ハイブリッドなど運用環境に完全な柔軟性を提供します。

Capella Systemsは、世界の放送局、OTTプロバイダー、メディア企向けに、最先端のライブエンコーダーおよびファイルベースワークフローを実現するトランスコーディングプラットフォームを専門的に提供しています。主力のクラウドベースライブエンコーダー Cambria Streamは、最大数百チャンネルに及ぶ多チャンネルライブストリーミングのサポートが可能になりました。 VOD トランスコーダーである Cambria FTC は、Oracle の高度なクラウドインフラに導入可能です。

 

ライブエンコーダー

数百ものライブチャンネルを同時にエンコードできる、極めて高密度なクラウドベースのライブエンコーダーの提供を開始しました。これは、配信コンテンツの細分化によって多チャンネル化が進み、一つのソースから多くのバージョンがエンコードされるようになったことで、エンコードニーズの急激な増加に対応するためのものです。包括的な冗長性とフェイルオーバー機能により、高密度エンコーディングの堅牢性と信頼性が確保されます。 また、「ダイナミックスワップ」 によりライブストリームを滞りなく配信し、ビデオストリームを中断することなくマシンインスタンスの切り替えを行い、サービスを中断することなくシステムアップデートが可能になります。

Akamai Cloud GPU のパワーを活用し、ライブストリーミングのコスト効率を最大化

Capella Systemsは、Akamai Cloudをベースとした高密度クラウドベースエンコーディングの提供を開始すると発表しました。ライブストリームの高密度化は、Akamai Cloud GPUを使用し、CambriaStreamが数百~数千のライブチャンネルを低コストで処理する事で実現します。 Cambria Streamは動的なワークロードを管理し、迅速にスケールアップ/スケールダウンを行います。 さらに、その冗長性とフェイルオーバー機能により、堅牢で安定したサービスを保証し、「ダイナミックスワップ」 機能によりダウンタイムなしでメンテナンスやアップグレードを行うことができます。 Cambria Streamは、迅速なデプロイメントと継続的な管理のために強化したWebインターフェイスを実装しています。

「Akamai Cloud に取り組めることを嬉しく思います。 当社のユーザーは常に全体的なコストを削減しながらチャネル数を増やす方法を模索しており、Akamai Cloudはそれを実現します」  (Capella Systems CEO山田育代)

「CapellaSystemsはAkamai Cloudを活用して革新を起こし、高度なビデオ処理機能を提供できることを実証し続けています。 メディア企業は Akamai Cloud GPU 上でCambria Streamを使用することで複雑さを軽減し、視聴者に低コストで高品質のコンテンツを配信できます。」 (Akamai クラウドコンピューティング担当 シニアバイスプレジデント DanLawrence氏)

トランスコーダー

新たにOracle CloudInfrastructure (OCI) との包括的なインテグレーションを実現しました。 最新のOracleクラウドサービスには、コストの削減、ビデオエンコーディングハードウェア、スループットの向上など、エンタープライズレベルのビデオトランスコードを必要とするメディア事業者にとって多くの利点があります。 トランスコードの後、OCI は Akamai などの CDN に接続して効率的な配信を行うことができます。 Capella SystemsのOCIインテグレーションには Oracle Kubernetes と Oracle オブジェクトストレージが含まれています。

Capella Systemsは、オンプレミスとクラウドが混在する環境でCambria の柔軟性を強化し、ユーザーが望めばいつでもクラウドに移行できるように必要な機能を用意しました。 ユーザーの希望に合わせて全てオンプレミスで作業することも、オンプレミスとクラウドを任意に組み合わせることもできるという究極の柔軟性を実現しています。Cambria Cluster の大幅な更新により、1つのインスタンスでクラウドとオンプレミスの両方の Cambria マシンを管理できるようになりました。

Capella Systems 創業者:CEO 山田育代のコメント

「コンテンツ配信がますます細分化される中、当社はこのトレンドを取り入れ、トランスコーディングワークフローをより管理しやすく、効率的にすることを目標としてきました。現在、同時にトランスコードできるチャネル数に事実上制限はなくなり、これを確実に実行できます。 Oracle Cloud Infrastructure (OCI) は、コンテンツのエンコードと配信のための新しい魅力的なプラットフォームであり、Cambria FTCの完全なOCIサポートを発表できることを嬉しく思います。昨年、当社はクラウドへの参入を発表し、今年はオンプレミス、ハイブリッド、クラウドで作業できる完全な柔軟性を実現し、オンプレミスとクラウドの運用を同時に制御する管理ツールを開発しました。世界が急速に変化していることは承知しており、この驚異的な技術開発の時代において、お客様が成功するために必要なワークフローツールを提供することに注力しています。」

Focus on the future

Capella Systemsの最新トランスコードエンジン Cambria FTC は、効率、保守性、サポートの面で他に類を見ないものです。エンコード/トランスコードは競争の激しい分野ですが、これほどの経験、パフォーマンス、柔軟性を兼ね備えた製品は他にありません。豊富なメタデータの活用が進むことで、ユーザーはメディアの価値を高めることができます。驚異的な速度で変化するビジネス環境に対処する最善の方法は、柔軟性を持つことです。そのため、当社はほぼすべての種類のワークフローを統合し、自動化しています。何よりも、当社のアプローチはモジュール式でスケーラブルです。当社は、将来の需要に迅速に対応できるよう準備を整えています。

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